Tag: マンガ日本の歴史

中央公論新社から毎月刊行中の「新装版 マンガ日本の歴史」。 既刊1巻〜12巻を専用ケースに入れた、セット販売がスタートいたしました。
1989年から5年8か月かけて描き下ろしされた、石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」全55巻が、新装版文庫全27巻として、装いも新たに刊行されることになりました。
マンガ日本の古典1『古事記』が、より大きな文字で読みやすいワイド版になりました。 『古事記』は大和朝廷が史書として編纂した日本最古の典籍です。  上・中・下巻の三部に分かれ、上巻は「建国の由来」を主題とする神代の物語、中巻は初代人皇神武天皇から応神天皇まで、下巻は仁徳天皇から推古天皇までを皇位継承順に取り上げています。
本の形をしたデバイスに電子書籍データカセットを差し込む方式の“超高精細電子マンガ”全巻一冊シリーズから、この冬、『石ノ森章太郎』萬の章(SF/ヒーロー/少女ほか 約40,000ページ)、華の章(ドラマ/時代劇ほか 約40,000ページ)、鏡の章(ファンタジー/ギャグ/教養ほか 約30,000ページ)が発売されます。
本の形をしたデバイスに電子書籍データカセットを差し込む方式の“超高精細電子マンガ”全巻一冊シリーズから、この冬、『石ノ森章太郎』萬の章(SF/ヒーロー/少女ほか 約40,000ページ)、華の章(ドラマ/時代劇ほか 約40,000ページ)、鏡の章(ファンタジー/ギャグ/教養ほか 約30,000ページ)が発売されます。
ヒーローやSF作品はもちろん、時代劇、ギャグ、少女、歴史・実用マンガまで…。石ノ森章太郎が描いたありとあらゆるジャンルの作品が、電子書籍で手軽に読める「石ノ森章太郎デジタル大全」。映像化や、長期連載された作品はもちろん、デビュー間もない頃の作品や、レアな短編もあるので、ぜひ気になる作品を探してみてください。
ギネス世界記録に認定されるほど多種多彩なマンガを描いた石ノ森章太郎とはどんな人物だったのか?石ノ森章太郎の生家と近い石ノ森章太郎ふるさと記念館で、ぜひご覧ください。