Tag: 石ノ森章太郎

劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石森章太郎」の「カラ公ものがたり」がアップされました!
WEBマガジン「ISHIMORI MAGAZINE」11号 を配信しました!1月25日は石ノ森章太郎の83回目の誕生日。この日に合わせての大特集は『石ノ森章太郎の見た未来』。石ノ森の観点から「未来」を問う作品は多く、その中で当時のビジョンが現実とどれだけ合致しているのか、作品をピックアップしてお届けします。他にも石ノ森章太郎ふるさと記念館で開催中の「マンガ家入門展」や蛇好館長インタビュー、広告にサイボーグ009を起用いただいた日立物流広報部長 多賀氏インタビューなど全6記事掲載となっています。是非ご覧ください!
劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」の「少年同盟」が前編アップされました!
日立物流 LOGISTEEDに、「サイボーグ009」が広告起用されることになりました。日本経済新聞朝刊に、日立物流 LOGISTEEDの広告が掲載されています。詳しくは、特設WEBサイト(https://www.hitachi-transportsystem.com/jp/logisteed_009/)まで、または「日立物流 009」で検索してください。
劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」の「青いマン華鏡」がアップされました!
WEBマガジン「ISHIMORI MAGAZINE」10号 を配信しました!今回は大特集として『石ノ森章太郎の学習萬画で学ぼう』をお届け。コロナ禍の中での勉強方法にも変化が出てきている昨今、石ノ森が描いた数々の学習萬画から知識を得られる作品の数々をご紹介。他にも「マンガ日本の歴史」新装版発売にあたり、伊沢拓司さんと石森プロ会長の柴崎誠と早瀬マサトによる対談など全6記事を公開しています。是非ご覧ください!
劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」の「ロボット刑事」前編がアップされました!
1989年から5年8か月かけて描き下ろしされた、石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」全55巻が、新装版文庫全27巻として、装いも新たに刊行されることになりました。
劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」の「水色の星」がアップされました!
8月7日(金)~8月20日(木)まで、各電子書店で「石ノ森章太郎デジタル大全」(講談社)のキャンペーンが開催中です。 無料試し読みのほか、半額・割引セールの巻も。