劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈が「石ノ森章太郎作品」について、自身の視点から感じたことを綴っていく連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」がスタートします!
記憶を失い、砂嵐と大地震によって被災した人々の避難所に収容された東丈。不安と絶望が渦巻く中、彼はある“奇跡”を起こす。その事実が飲み込めず逃げた先にいた“仲買人”。そこに現れた“あの少女”は!?
帰還した東丈に歓喜するソニー。しかし、それは彼の知る“ジョウのアニキ”ではなかった…。ソニー、ナオミ、サブに加え、ジンとルーフらサイキックが集まった東京で、思いもよらない悪夢が!?
石ノ森章太郎生誕80年を記念して1月25日よりチャリティーオークションを開催いたしました!