1990年~91年に放送されたテレビアニメ「八百八町表裏 化粧師」が、 配信サイトでご覧いただけるようになりました! 人も世の中も美しく化粧する、式亭 小三馬の活躍、ぜひご覧ください。 第1話~11話まで、下記のサイトで配信中です。
今回のISHIMORI MAGAZINE 07は、石ノ森が描いた「テクノロジー」がテーマ。昭和の時代に石ノ森章太郎が描いていた「サイボーグ」「ロボット」というテーマや設定の中から、未来を見据えるかのようなテクノロジーを垣間見ることができる作品にフィーチャーしています。是非、ご覧になってください。
11月19日発売の秋田書店「チャンピオンRED」1月号は、現在連載中の『サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE(ビゴオーパーツデリート)』が表紙です。サイボーグ戦士9人が勢ぞろいしました。また付録は石ノ森章太郎の原画を使った特製カレンダーです。ぜひお手にとってみてください。
今夏開催され、ご好評のうちに終了した【誰がために!サイボーグ009 展〜サイボーグ009大解剖 新装版発売記念〜】。 ここで発売されていた墓場の画廊オリジナルのサイボーグ009商品が東京上野のヤマシロヤで買えるポップアップストアが開催中です。
本の形をしたデバイスに電子書籍データカセットを差し込む方式の“超高精細電子マンガ”全巻一冊シリーズから、この冬、『石ノ森章太郎』萬の章(SF/ヒーロー/少女ほか 約40,000ページ)、華の章(ドラマ/時代劇ほか 約40,000ページ)、鏡の章(ファンタジー/ギャグ/教養ほか 約30,000ページ)が発売されます。
火竜との戦いに敗れたかに見えた東丈は…忽然と姿を消す。 一方、もうひとりの東丈たちの前に現れた老犬フロイが見せる、 プリンセス・ルーナとベガに訪れたかつての記憶。 “純粋な意識体”が語る“並行して存在する2つの真実の記憶”は、 いよいよ迫りくるハルマゲドンにどのような意味を持つのか。 ついに訪れた戦いのときの結末は…いかに!?
劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」の「サイボーグ009」まぼろしの犬(クビクロ)編がアップされました!
史上未曾有の危機に直面する世界。 立て続けに起こる天変地異。 さらに人類が自らスイッチを押してしまった核を喰らい、 たけり狂う火竜によって焦土と化す都市。 そこに立ち向かう“東丈”たち。 そしてダミアンと対峙する“もう一人の東丈”の前に現れたのは…!!! 物語はさらに風雲急を告げる!

「僕が見ていた石森章太郎」の「二級天使」前編がアップされました!

劇作家・演出家・プロデューサーである小野寺丈の連載コラム「僕が見ていた石ノ森章太郎」の「二級天使」前編がアップされました!