2018年7月より、株式会社フェイスネットワークは、
広告キャラクターとしてサイボーグ009を起用しました!

 

株式会社フェイスネットワークは、投資用不動産の企画・開発・建築請負・販売および管理などをお客様にワンストップサービスする企業です。

WEBサイト上では、サイボーグ戦士が、フェイスネットーワークの社員となり、それぞれの能力を生かしてお客様の依頼を解決していきます。

まずは、001を皮切りにその様子を定期的に公開していく予定です。

今回、株式会社フェイスネットワークの社長にお時間をいただき、簡単にお話しを聞いてきました。

株式会社フェイスネットワークについて http://www.faithnetwork.jp/

住みたい街として安定的な人気を誇る城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心とした、新築一棟マンションによる不動産投資支援事業をメインに展開。土地の仕入れ・設計・建設から物件管理・売却に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」などを展開し、設立から現在までの16年で合計150棟以上の新築一棟マンションをプロデュース。また、建物の可能性の幅を広げるべく2017年4月よりリノベーションも手掛け、コンセプトのある住居やシェアオフィスによって人生を豊かにするコミュニティと場を提供する「GrandStory(グランストーリー)」事業を展開。マンションオーナー様の夢の実現サポートと、城南3区エリアでの理想のライフスタイルを叶えるマンションの提供を行います。

証券コード:東証マザーズ3489

住所   :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.

代表取締役:蜂谷二郎

事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所

社長インタビュー

蜂谷二郎(はちや・じろう)


フェイスネットワーク 代表取締役
1988年某金融機関に入社。12年にわたり融資担当として500以上の案件を扱う。
2001年、不動産会社である有限会社フェイスネットワーク(現・株式会社フェイスネットワーク)を設立。
07年、自社ビルを建設。この17年間で城南エリアを中心に約150棟の新築一棟マンションをプロデュース。

:石ノ森章太郎のことはご存知でしたか?

社長:

サイボーグ009や仮面ライダー等人気アニメを多く手掛けられていますし、もちろん知っていました。

:サイボーグ009をご覧になったことはありましたか?

社長:

アニメは勿論、漫画も読んでいました。昔の記憶ですが、それぞれのサイボーグが持っている能力に憧れを持っていた事を鮮明に覚えています。

 

: 今回、サイボーグ009を御社の広告キャラクターに起用したのは何故ですか?

社長:

まず、サイボーグ009は40代後半から60代の多くの方に支持されており、当社がターゲットにしている不動産投資家層のお客様に対しての良いブランディングになると考えたためです。
また、サイボーグ009のアニメ主題歌「誰がために」というオープニングソングが当社のワンストップサービスのコンセプトと思いが通づる部分がありましたので、キャラクター起用をさせて頂きました。

: 今実は「誰がために」は、石ノ森章太郎の作詞で、先生からのメッセージを込めたものなんです。

社長:

そうなんですね。子供の頃は歌詞の意味までを深く考えたことはなかったのですが今回、改めて読ませていただき当社なりの解釈でお客様へのメッセージ文を作成し、サイボーグ009特設サイトにて公開させていただきました。

 

:サイボーグ009の中で、一番好きなキャラクターは誰でしょうか?

社長:

やはり009です。

:それは何故ですか?

社長:

先に改造されたサイボーグたちの能力を終結して完成されているから、好きなのかもしれません。

:最後に、、、今回の広告キャラクター起用して、良いと思ったことは何でしょうか?

社長:

サイボーグ009のキャラクターにはそれぞれの能力があり、その能力が当社のワンストップサービス内容に、うまくマッチしたことは当社の事業モデルを紹介する上でも非常に良かったと考えております。

:ありがとうございました!