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森章太郎ふるさと記念館で「石森章太郎・矢口高雄二人展」が開催中

4月より石ノ森章太郎ふるさと記念館にて開催されている、 矢口高雄先生追悼特別企画展の[後期]展示として、『 石ノ森章太郎・矢口高雄二人展』が7月17日から9月26日まで開催中です。

1998年1月28日に60歳で永眠した石ノ森章太郎と、2020年11月20日に81歳で永眠された矢口高雄先生の、初の二人展となります。

ともに東北出身で、今なお多くの人に愛される作品だけでなく、 日本マンガ界の発展に力を注いだ二人の関わりを、マンガと文章で紹介します。

お近くにお越しの際には、是非お立ち寄りください。

第64回特別企画展[後期]
『石ノ森章太郎・矢口高雄二人展』

開催期間 2021年7月17日(土)~9月26日(日)

開館時間  9:30〜17:00 [ 7〜8月]9:00〜18:00

入館料 大人 700円/中高生 500円/小学生 200円 (常設展示室・企画展示室・ビデオシアター・生家共通
※未就学児及び身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けて いる方 (介助人1名同行可)は無料でご覧いただけます。
※企画展示室内撮影 NG となっております。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っております。施設で実施しております対策にご協力お願い致します。

企画展詳細ページ https://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/event.html

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