石森プロ公式ホームページ | イナズマン
株式会社石森プロは、石ノ森章太郎没後も愛され続けている同氏の作品のライセンス管理をする会社です。
石ノ森章太郎,仮面ライダー,サイボーグ009,キカイダー,ロボコン
17681
page-template-default,page,page-id-17681,page-child,parent-pageid-17124,qode-quick-links-1.0,ajax_fade,page_not_loaded,,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-11.0,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-5.1,vc_responsive

イナズマン

イナズマンのストーリー

 風田サブロウはカンでテスト問題が当たり、体力も人並み外れていた。そんな自分の能力に違和感を感じていたある日、リオンと名乗る少女と出会った。彼女はテレパシーでサブロウに話しかけ、サブロウがリオンと同じ超能力者だと告げた。信じようとしないサブロウに炎を操る少年が襲い掛かる。身を守るためにサナギからチョウへと変身するサブロウ。その姿に、リオンの話を信じることになる。

 世界にはいま多くの超能力者が生まれていて、バンバという強力な力を持つ男が、超能力を持つ新人類だけの世界を作ろうと超能力者を集めているという。一方、サラーの率いる「少年同盟」は現人類の中でゆっくりした世代交代をよしとして、バンバの「新人類帝国」と対決しているという。「少年同盟」への参加を決めるサブロウだが、バンバはサブロウたちの担任、小巻にサブロウを襲わせた。小巻はバンバに洗脳された超能力者だった。小巻によって暗示を与えられてしまうサブロウ。

 リオンに連れられ、サラーに会いに行くサブロウ。敵の暗示が発動し、サラーを殺そうとする。その戦いの中でサブロウは、イナズマンとして自分の真の超能力に覚醒するのだった。イナズマンとなったサブロウはバンバと戦うことを決意する。

先生のコメント

 「ロボット」ということばを最初に使ったのは、チェコのカレル・チャペックという小説家ですが、当時はまだほんとうの、SF(空想科学小説)の中だけの、つまり“空想”上の産物に過ぎなかったものが、現在はさまざまな形で“実現”化しています。「自動機械(オートメーション)」と呼ばれているのがそれです。

 残念ながら“人間ロボット(アンドロイド)”は、まだ実験段階のようですが、それも時間の問題で実用化されるはずです。

 そういった未来のことなども考えながら、このマンガをお楽しみください。(秋田書店「SUNDAYCOMICS」1972刊より)

ギャラリー

イナズマンの登場人物

風田サブロウ
(イナズマン)

超能力を持つ少年。超能力者同士の争いに巻き込まれていく

ミヨッペ

サブロウの隣家にすむおさななじみ。超能力に目覚めていく

リオン

変身能力をもつ「少年同盟」の少女

イライザ

火を操る能力を持つ「少年同盟」の少年

キム

動物を操る能力をもつ「少年同盟」の少年、サラーの付き人をしている

サラー

「少年同盟」のリーダー

LINEで送る
Pocket